みにくい人生にデザインを

DesLIFE@KazBou

Nintendo Switch購入!!

   

ウォォォォォォォォォオオオ!!
ニンテンドースイッチ。

買ったどー!!!!!

今年の3月に任天堂から発売された据え置き型ゲーム機。
「Nintendo Switch」(¥29,980)
売れ切れ続出の中、なんとなんと!
普通に買えた!笑

普通に買ったわけではないですけどね。
ちゃんと量販店が仕入れる日をリサーチして(してもらって)イオンモールまで買いに行って来ましたよ。

前回、Amazonプライムビデオのせいで映画観まくり時間が無いという記事を更新しておいて。
前回、ゲームも時間を食いまくるから禁止しているという記事を更新しておいて。

あかんがなぁぁぁぁぁぁあああ!!!

これもAmazonさんのせいにしておいて、だ。
今回はNintendo Switchについて進めていきます。

Nintendo Switchの色

Nintendo Switch(以下Switch)の何から喋ろうかなぁってとこなのですが、、、。
機能やリリースされているゲームは公式サイトで見てもらうとして。
先ずは「」ですね。

Switchのカラーは現在2色リリースされています。
本体やドックのカラーは同じなのですが、2個入っているコントローラーのカラーが2色(パターン)用意されています。

で、今人気なのが「ネオンブルー&ネオンレッド」というカラフルな方。


左コントローラーがネオンブルーで、右コントローラーがネオンレッドという組み合わせ。
やたらカラフルですね。

 

で、もう1色がグレーver.です。


左右両方ともグレー。
そして、僕が欲しかったのはコッチ。
人気の無い「グレー」が欲しかった。

だって、どう考えてもネオンブルーとネオンレッドは部屋にミスマッチやったんじゃ〜。
俺ん中ではグレーのが人気やったんじゃ〜。

友人がひたすら色んな店舗に問い合わせくれてたんですが、グレーが全然置いてないんですよ。
入荷したばっかりだったのは間違いなかったんですが、どこもグレーを入荷していない。
そりゃあ、入荷しても人気無いから、、、。

ネットには定価以上の価格でいくらでも転売されてますけどね。
(現時点でAmazon¥41,000)
色々と店舗に問い合わせてもらって、グレーが置いてあったのはイオンモール。
それを確認して即行出発!!

このフットワークの軽さは社員として雇用されていた時には無理な行動力だっただろう。

難なくSwitchのグレーをゲット!
店員さんが、やたらとSwitch用のディスプレイ保護フィルムを推して来たけど、今のとこ外でプレイする予定は無いのでお断り。

周りの友人達もSwitchを買えば持ち運ぶこともあるでしょうけど、周りは年相応の遊びをしてはりますから。
もう俺みたいにゲーム買ってテンション上がるような奴は周りにいないのが何だか寂しいなぁ。

そんな寂しさもっニンテンドースイッチが吹き飛ばしちゃうっ!
最高のゲーム機さっ。

うん!
少し何だか切なくなってきたぜっ。
大人の君はPS4を買う方をオススメするぜっ!

 

 

 

Switchの仕様について

帰宅後。

Switchのセットアップをしていて気付いた、というか蹴つまずいたとこ。
どうやらスマホアプリの「Miitomo」で作成したMiiは使用出来ないみたいなんですよねー。
MiitomoのMiiが使えないので、また1からMiiの作り直しですよ。
面倒くせぇ。

スマホじゃなく、ゲーム機同士で作成したMiiなら引き続き使えるみたい。
Miiなんて何年も前にWiiを売った時に消しちゃったよ。
ニンテンドーDSも売っちゃったしね。

いやー、そう思うと本当に久々にゲーム機を買ったなー。
まさかSwitch買うとは自分でも思ってなかった。
普通に「俺の年齢ならPS4買うだろう」ってとこでSwitchを買っちゃうところがマイノリティやわ。

無事セットアップも完了して「さぁゲームしよう!」ってゲーム出来ないんですよね。
ゲームソフト買ってねぇから。

で、どうしたかっていうとダウンロード版を購入しました。
パッケージ版はどうしても保管する場所を用意しないといけないから、なるべく全てのゲームはダウンロード版をこれからも購入していこうと思ってます。

ただ、Switchの保存容量が32GBしかありません。
追加でゲームソフトを入れるなら「microSDカード」が別途必要。
SDカードならカメラ用にミスって買ったSDカードがいくらでも余ってるぜぃ!

と思いきや「SD」でも「miniSD」でもなく「microSD」です。
それに気付いた時、正直凹んだのはここだけの話。

とりあえず今は、たくさんゲームが出来るわけでも無いし、本体の容量だけでも全く問題無し。
ゲームソフト2個分ぐらいなら全然入ります。

次に、購入したゲームソフトの話なんですけど、その前にSwitchのコントローラー
これについて軽く触れておくと、めちゃくちゃ小さい
しかも、当たり前やけど1P(左)側と2P(右)側のボタン配置が若干違う
2P(右)側のボタンはかなり操作しづらい

ボタン全体が右寄りになっているので、左手の親指をスティックまで持っていくのが少し辛い。
そして、両方のコントローラーに言えることが1つ。
とにかく小さいので、大人の手では余計なところに手が当たる。
スクリーンショットボタンを押してしまったり、ホームボタンを押してゲームが中断されたり。
これに関してはプレイヤー側の慣れも必要になってくるかと。

そもそもSwitchは2つのコントローラーを1つとして使うことで、最大限のパフォーマンスを発揮させるもの。
なので、そこをブーブーいうなら別でコントローラー買えって話ですかね。
別にゲーム自体が出来ないわけでは無いので個人的には許容範囲内です。
人によっては入力デバイスがこれだと厳しいでしょう。

ハードコアなユーザー向けのゲーム機ではないので、これが任天堂の路線なんだなぁと納得は出来ます。
とりあえずコントローラーについてはそれだけ。

次にゲームソフトのお話。

 

 

 

Switchのソフト

いよいよゲームソフトを購入するわけですが、正直めっちゃ悩みました
なんてったって、もう何年もゲームをしてなかったわけです。
やってみたいソフトなんていくらでもあるわけで。
その1つ。

ゼルダの伝説

僕が初めて「ゼルダの伝説」と出会ったのはNINTENDO64(以下64)の時代。
ゼルダの伝説 〜時のオカリナ〜
マジ神ゲーなんですけど、頭の悪い中坊だった僕には謎解きが難しすぎて攻略本を見ながらクリアしました。

その後、同じく64の「ゼルダの伝説 〜ムジュラの仮面〜」をプレイ。
クリアする前に友人に貸して、貸した友人宅で最後のボスを倒しエンディングを見たことでクリアした気になってしまった「僕の中の問題作」です。

そしてハードが変わりニンテンドーゲームキューブ(以下キューブ)。
ゼルダの伝説 〜トワイライトプリンセス〜
これマジ好き。
グラフィックも一新されて、ゼルダ独特の世界観が更に濃くなった最高の一作。
Wii版もリリースされてるけど、主人公リンクの利き手がWiiリモコンの操作に合わせて右利きに変更されていた。
それがあまりしっくり来なかったのでキューブ版で良かったな、と。

で、最後にプレイしたゼルダがニンテンドーDS(以下)。
ゼルダの伝説 〜夢幻の砂時計〜
個人的には、キューブから登場した「トゥーンリンク」に全然慣れない。
なのでキューブで発売された「風のタクト」をプレイしてませんでした。
その続編に当たる「夢幻の砂時計」はDSってこともあり、トゥーンリンクの違和感も感じることなく最高に楽しくプレイ出来た。
良いじゃないか、トゥーンリンク。

その後、Wiiで「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」が発売され、めっちゃやりたかった。
けど、ここら辺から日々がとにかく忙しくなってWiiも売ってしまい、ヘコたれておったのです。

で、Switch。
出ましたね、ゼルダ。
ゼルダの伝説 〜ブレス オブ ザ ワイルド〜


これがもうやりたくてやりたくて!
何か「Amazonのレビューが凄い」と話題にもなってましたね。

やっとゼルダが出来る。

そんな感動もありながら「マリオカート8DX」買いました
いや、マリカー、やりたいじゃん。

ゼルダはね、まだだわ
もっともっと時間を生み出せるようになったら、全力でゼルダを嗜みたいと思っております。
それまでにSwitchで「スカイウォードソード」がアーカイブスとかでリリースされるのを期待しておこう。

 

 

 

マリオカート8DXについて

ちなみに僕がスーパーファミコン(以下SFC)を購入して初めて買ったのが「スーパーマリオカート」でした。
その後、64やキューブのマリカーにもハマりまして。
ただ携帯機のマリカーにはハマりませんでした。
そしてWiiの「マリカーWii」が僕の最後のマリカー。

「マリカーWii」で、ネット対戦やMiiの使用。
そしてバイクが使えるシステムは知ってました。

そして今回の「マリカー8DX」なんですが、Wii Uで「マリオカート8」が発売されていて、それのDX版ということもありコースやキャラは「マリカー8」と大差無し
「ウルトラミニターボ」や「アイテム2個持ち」といったシステム面が変更されてるっぽい。

「マリカー8」をやっていない僕としては何もかもが新鮮ですが。
実際遊んで見た結果、1つ凹んだ点が。

バイク、ウイリー出来ひんやん。

マリカーWiiは確か、カートはスーパーミニターボが使えるのに対して、バイクは普通のミニターボしか使えないけどウイリー走行が出来たはず。
このウイリーの使い方が結構重要やったのに、無くなったんか、、、。ほろほろ。
その分、SFCの初代マリカーにあった「コイン」のシステムが復活してるのね。
あまり嬉しくない。笑

何にせよ、やっぱマリカーは面白い
それでいてグラフィック綺麗になったなぁ!


Wiiで止まってるから凄く綺麗に感じました。
Wii Uと変わってないっぽいらしいですが。
要はPS3レベルのグラフィックってことですね。

それをいうと、PS4が発売された今「PS3と同じかい、、、」とか思ってしまいがちです。
んが、PS3のグラフィックレベルのゲームを携帯ゲームとして持ち運べる時代なんやなぁーとしみじみ。

Switch、良いじゃない。

さて、本題。
今回、Switchを購入するに当たり、もう1つ欲しかった「あるもの」を購入しました。
それが「キャプチャーボード」です。

 

 

 

ゲーム実況配信開始

「キャプチャーボードとは何か?」というと、ゲームの画面と音声をPCに保存するためのもの。
数年前から盛んな「ゲーム実況」に使われたりするものです。
Switchも録画機能は付いてるのですが、現時点ではスクリーンショット(静止画)のみで、映像の記録は今後対応するみたい。
PS4も動画記録してシェアする機能付いてますからね。

Switchの録画機能がどんなもんかわかりませんが、記録メディアとかを考えると「PCに直接データ送れた方が良いな」ってことでキャプチャーボードを買ったのです。

生きてる内に、一回でも良いから「ゲーム実況」をやってみたかったんですよ。
せっかく数年振りにゲームを買ったんやから、実況も挑戦してみよう!

とまぁ、とにかく息巻いてるわけです

これについて「何のキャプチャーボードを購入した」だとか「接続方法」だとか、ゲーム実況に関することを記事にするつもりは無いですが、とりあえずテストで実況した動画をアップしときます。

面白そうなことは、どんどんやっていこうっ。

何かの参考になれば幸いです。
ではでは。

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